■2008年は、景気悪化が進んでいると判断している人が企業の経営者の中でも、大多数を占めていました。では、2009年の景気動向はどのようになっているのでしょうか。
2009年も景気が悪化し、景気が後退していると見ている企業が大多数を占めているようです。政府も景気が後退していることを認めています。
いつまで景気後退が続いていくかは不透明なままです。経済ジャーナリストの中には、年末ごろには、景気が段々と回復していくのではないかと考えている人もいるようですが、明るい兆しは見えてきていない状況があります。
ここに来て、メキシコで広がっていった豚インフルエンザが、世界的に広がってきています。日本でも豚インフルエンザの感染者が増加したため、多くの人が外出を控えています。」また、感染者が多く発生している地域には、出かけないようにする人が増えたので、消費も後退していきました。昨年から続く経済不況だけでなく、豚インフルエンザによる消費の冷え込みで、さらに景気が悪化したために、倒産寸前の企業が出て来ています。
政府は、景気回復のために、エコ減税などを取り入れています。しかし、景気回復のためには、更なる減税が必要であると考えている人が多くいるようです。